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- Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
- / ISBN・EAN: 9784758042703
作品紹介・あらすじ
訓練船で、5人の騎士"ミタス"に護られながら船を指揮する女神"ミスティア"を務めるエダ。誘拐事件により航行が大幅に遅れたルティアナ号は、遅れを取り戻すため、嵐のティネーゼ運河を進むことになった。そんな中、失言からライハルトとの関係がこじれ、エダは彼の存在を強く意識してしまうようになる。一方、二人の異変に気づいたロウェンがエダに愛の告白をして-!?海を駆け歴史を変える乙女の物語、第8弾。
感想・レビュー・書評
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恋愛的には一段落……だけど、またしても不穏な空気。
正直、前の巻で最萌えキャラが出てきたのにあっさりお亡くなりになったので、だいぶ、読む気力が失せつつあるんだけど……(笑)。やっぱり、最萌えキャラがいなくなるとだめだねぇ。今まではライハルトもいいし、あっちも……って思っていたけど。
まあ、最終的にどうなるかは気になるので、最後までは読むと思います。
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