TOEIC(R)テスト 究極の模試600問 【新形式問題の完全模試200問(音声付)プレゼント】 (TOEICテスト 究極シリーズ)

著者 :
  • アルク
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本棚登録 : 215
感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757420908

作品紹介・あらすじ

最新の試験傾向に沿った問題、テスト3回分を精選。模試3回分の予想スコアがセクション別に算出できる。自分の弱点がすぐ分かる「弱点問題タイプ診断」付き。

感想・レビュー・書評

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  • ボリュームが多くてやりきれなかった。いったん処分する。

  • TOEIC模試として選んだのがこの一冊。単に解答を丸覚えするのではなく、なぜそれが正解なのか、又は不正解なのかを丁寧に解説してくれるだけでなく、TOEICならではの「クセ」まで踏み込んでるのがとても参考になります。

  • TOEIC対策の模試として評価が高い教材で、確かに本番の模試に近い内容。金額もTOEIC公式模試より値段が安く、少しこちら方が解説も詳しいので、公式問題集を買い集めるよりは、お財布にやさしいかも。今回は、これをやり込んで次回の試験に備えるつもり。

  • 解くと公式を解くより本番に近いスコアがわかる。またテストの解き方のテクニックが載っているのがいい。

    この本はもっと出してほしいシリーズ。

  • 内容紹介
    シリーズ累計10万部突破、大人気「TOEICテスト究極シリーズ」の模試編。本番に限りなく近い問題&解いた後は予想スコア・弱点が分かる、TOEIC模試の決定版!
    「『公式』を超えた」「こういう参考書が欲しかった」「まるでセミナーを受けているよう」…反響続々!

    ●特長1:リアルなサイズ&質の模試3回分!
    TOEICテストの本試験のテスト冊子は、タテ280mm×ヨコ216mmという、日本ではあまり見ないサイズです。実はこれ、アメリカの公文書に使われる「レターサイズ」なんです。
    本書は、このレターサイズを採用。リアルなサイズだからこそ、問題の並び方やPart 7の問題文の長さもリアルに。そして、問題はすべて、2006年から毎回TOEICテストを受験し続けているヒロ前田先生の選定。
    ホンモノを熟知しているからこそ選べた、最新の試験傾向に沿った問題600問が登場します。

    ●特長2:予想スコアが分かる! 弱点問題タイプも分かる!
    模試は各回とも100名以上のモニターを集めて、内容や難易度を検証。リスニング、リーディングのセクション別に予想スコアが算出できます。
    また、すべての問題に「問題タイプ」を付け、模試受験者が苦手とする問題タイプを自己診断できるようにしました。
    この「問題タイプ」は、TOEICテスト受験後に
    送られてくる「公式認定証」に掲載されている「項目別正答率(Abilities Measured)」を参考に作成されています。

    ●特長3:解いて終わりじゃない。正解へのプロセスが分かる実況中継! 本書は模試を解いた後の復習のしやすさにもこだわりました。模試1回分ずつ解説を持ち運べるよう、「解答と解説」を3分冊に。
    各解説と一緒に問題の英文もすべて掲載、この1冊さえあればいつでもどこでも復習が可能です。また、解説ページには各問題の正答率を掲載、問題の難易度が分かります。
    さらに、正解の根拠のほか、正解を導くためのテクニックや間違えやすい理由までを、対話形式の解説「ゼミ生中継」で紹介しています。

    ●復習用コンテンツ「復習用音声レクチャー」「リーディング・セクションの問題文音声」が無料でダウンロードできます。

  • 3回分の模試。
    他の模試をやったことないので比較対象がないのだが、講義形式の解説はわかりやすい。
    ただ、なぜこの訳になるのかとか、説明がほしいところでなかったりとか、手の届かない感じはある。

  • 出来るだけ、公式の問題集を買って何回も解いた方が、本番に強くなるのですが、まだ解いてない問題を模試感覚で解きたいときにはこれがいい感じです。値段も安いですし。

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著者プロフィール

TOEIC受験力UPトレーナー。1972年生まれ。神戸大学卒業。アルクおよび全国の企業・大学でスコアアップ指導を行うほか、教員を対象とした「成果の出るTOEICの教え方」のセミナーも実施している。TOEIC990点満点取得、受験回数は60回を超える。著書に『TOEICテスト究極の模試600問』(アルク)、共著に『新TOEICテスト直前の技術』(アルク)、『実況ライブ!TOEIC TEST実力養成講座リーディング』(スリーエーネットワーク)など、多数。

「2014年 『TOEICテストパート3、4 出るのはこれ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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