面白いことをとことんやれば、「起業」は必ずうまくいく。 フレッシュネスバーガー社長の現場的発想法

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  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784757215443

感想・レビュー・書評

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  • 日々の仕事がちょっとだけ楽しくなるような本だった。内容としては経験談を交えながら淡々と進んでいく感じでビジネス書らしい情報量だったと思う。

  • ほっかほっか亭の創業に関わり、フレッシュネスバーガーの多店舗展開を手掛けた方の本です。

    ほっかほっか亭はたまーにお世話になるけれど、フレッシュネスは行っだ事ないなぁ〜。

    気にはなってるけど、意外と近くにない。

    経営による関して、色々と勉強になった。

    どちらかと言うと自己啓発的な気持ちの面が多い。

    とにかく、好きで楽しんで、どうしたら楽しんでもらえるかを考える。

    当たり前だけどなかなか出来ていない事が書かれてる感じ。

    いつか、実家を継いで喫茶店をやるための参考に読みました。

    また、近づいたら読み直してみようと思います。

  • フレッシュネスバーガーの創業者で、その前はほっかほっか亭の共同創業者の筆者。
    設計とお金の計算を強みとして、自分の強みを把握することの大切さ。
    楽しいと思えることをやること。

  • 読了

  • 前向きに仕事を楽しんでいる筆者の生き様がかっこいい。元気や勇気をもらえる。

  • 面白くない。自慢話。具体的経験から話(教訓)を一般化するとき、飛躍しすぎ。

  • フレッシュネスバーガー創業者によるフレッシュネスバーガー創業記。面白かった。何気に気づきも結構有りました。

  • 単純に面白かった。
    やらされる仕事じゃなく、自分から楽しんでやる仕事。
    人生楽しく生きるってそういうことだよなって、改めて感じることが出来た本だった。

  • 本当にこの通りだとしたら、仕事が楽しくて仕方ないだろうし、こういう人は常にチャレンジしてたいのだろうから、一生起業家なんだろうなと感じる。

    きっと、良い意味で志がなく「ワクワクすることをしたい」というのが信念でブレないから、何をやってもすくすくと成長していくのだなと。

    「夢」ってなにか職業に当てはめたり、就職先にこだわるものではなくて、ワクワクを追求した結果の産物なんだなぁと。

    こういう起業家の本は、ビジネス書などハウツー本としてではなく、私小説として読んだほうが素直に読めて、面白い。

  • 自分のやりたいことを形にしていくさまが見れて面白い。

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