妹島和世論:マキシマル・アーキテクチャーI (建築・都市レビュー叢書)
- NTT出版 (2017年3月24日発売)
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感想 : 2件
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- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784757160705
作品紹介・あらすじ
建築のモダニズム、ポストモダニズムの流れを、突如「切断」してに現れた妹島和世(せじま・かずよ)。その発想の根底には「世界」と「私」の「亀裂」を丸ごと飲み込む姿勢があった。80年代生まれの気鋭が放つ新しい建築史の冒険。
感想・レビュー・書評
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わかるようでわからない妹島和世論だった
もう一度読めばわかるのか
ラカトン&ヴァッサルをこの本で知ったが気になる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
著者の年代は伊東さんから妹島さんなんでしょうね。私は槇さんから谷口さんのシャープさが好きです。
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