はじめての株1年生 新・儲かるしくみ損する理由がわかる本 (アスカビジネス)
- 明日香出版社 (2009年12月22日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784756913500
感想・レビュー・書評
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また株を始めようと思い復習のため読んでみた。
見事に失敗するパターンのとこに私がやった事が載っていたww
決算書のことなど少し載ってるので勉強になった。
次は慎重にはじめます!笑詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やる気出てきた。
とりあえずネット証券で口座作るところからスタート。 -
記録
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株式についてがとても分かりやすく書かれていて、株というなんとなくで理解していたことを形にできた気がする。
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「会社はなぜ株を発行するの?お金を調達するなら銀行から借りれば良いじゃん?」
…自分は株1年生でした。
この本を読んで、株主優待はふるさと納税みたいだと思い興味が湧いた。だけど優待目当てで投資して会社が倒産したら元も子もないので、PERやPBR、営業CFの指標を見つつ何をしている会社か理解したうえで投資したい。
意外だったのは「テクニカル分析は心理的な面が強いため、株に慣れていない人には不向き」と紹介してる点。
株価チャートは参考程度に留めて、少額でもいいからまずは挑戦してみる。
車の運転は知識だけでなく、実際に教習所で運転しないと上達しないのと同じ。
「高配当は本当にお得なのか?」
配当金は多いほうが良いと思っていた。けれど配当金の正体は会社の資産であり、税金がかかるので支払う分だけ会社の資産も下がることは知らなかった。
知れば知るほど奥が深く、またまだ勉強しなきゃと思った。 -
株のしくみという基礎的なことから、簡単な言葉で説明されていてわかりやすかった。
関連する固有名詞についてもきちんと説明してくれたので途中で止まることがなかった。
とりあえず初めて見るとっかかりとしては良いと思う。 -
網羅感があり図や絵もあって分かりやすい。初心者から中級者まで使える教科書。
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Dr.K著書内で本作者のことに触れられていたから、そこから本作にたどり着いた次第。やっぱり、書かれている内容というか、株に対する姿勢は、Dr.Kとほぼ同様。しかもいずれも初心者向けに書かれていることもあり、復習的な感じで読み進められました。基本的に同じ本を繰り返し読むのが好きじゃなくて、だったら似たような別の本を、と思ってしまう自分の性向からすると、ちょうど良い内容。更には、Dr.Kを読み通すのは結構骨だったけど、そこで下準備が出来ていただけに、本作はかなりスラスラ読み通せたのも嬉しい。準備ばかりしていても仕方ないんで、そろそろ実戦に取り組んでいこうという臨戦態勢。
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●本当に簡単なことから書かれている本。ちょっと物足りない。
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とってもわかりやすい!
株を勉強したことがなかったけれどお金さえあれば今すぐにでも始められそうと思えた。
ローソク足が沢山ある株価チャートなど絶対わからないと思っていたが説明を読むと理解ができた。
株のメリットデメリットや運用における考え方など株を始めたいと思っている初心者の人にはオススメ。