- Amazon.co.jp ・本 (85ページ)
- / ISBN・EAN: 9784652008652
感想・レビュー・書評
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産科の本棚で見つけて読んで、とにかく笑った
臨月のお腹に力を入れないようにと、思うとさらに笑えた
何度読んでもツボにハマったようで、笑いが止まらなかった
そのおかげか知らないがベビーカーに乗らず、とにかく歩きたがるよく歩く子が産まれた
イヌになってみたくなります…笑詳細をみるコメント1件をすべて表示-
dorayakiさんよかったよかった2022/08/02
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大好きな一冊。何気なく読み返しても、癒されたくて読み返しても、臭くさして読んでも、読了後いつもの自分に戻してくれる、不思議な力を持った本。ばかばかしいと思う人もいるかもしれませんが、いつだってこんな着眼点を持っていたいと、何度読んでも楽しめる一冊。大切な本。
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足は4本あるし名前も似てる…。でもイヌのが断然かわいいと思うのです!
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それはわかるよーって、
ツッコミながら読むのがとても楽しい。 -
「イヌ」と「イス」間違いに気をつけよう!
「イヌ」はときどき怖いけど、「イス」は安全
イラストもかわいい
しゃべり始めたばかりの2歳くらいの子どもは、本当に「いぬ」と「いす」間違えるかも(笑) -
けがをしたイヌや びょうきのイヌは ちりょうする。 ちりょうしても なおらないときは だいじに そばに おいておく。
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図書館でたまたま再会した本。確かに幼い頃、薬局か何かの待ち時間に読んだ事ある本だなぁ、と。
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ウフフフ・・・と含み笑いしながら、楽しく読んでしまいました。
イヌのことをよく観察した、イヌ好きの作家だと思います。「ホワッツマイケル」というマンガを思い出しました。 -
中学生の時に読んで懐かしくなってもう1回。
癒し本。