古墳・モニュメントと歴史考古学 (何が歴史を動かしたのか 3巻)

制作 : 春成秀爾 
  • 雄山閣
2.00
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本棚登録 : 13
感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784639029564

作品紹介・あらすじ

歴史に関する知見はどこまで進歩したのか。最前線に立つ研究者が集結し、考古学の視点から歴史の真実に迫るシリーズ「何が歴史を動かしたか」第1巻「自然史と旧石器・縄文の考古学」以下、第2巻「弥生文化と世界の考古学」第3巻「古墳・モニュメントと歴史考古学」の全3巻。

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

1942年、兵庫県神戸市に生まれる。国立歴史民俗博物館教授。著書は『弥生時代の実年代』共編著(学生社)、『考古学者はどう生きたか』(学生社)。

「2005年 『日本の文化 岡山の文化』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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