せまりくる「天災」とどう向きあうか

感想・レビュー・書評

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  seiyan36さんの感想

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  2023年11月5日

  著者、鎌田浩毅さん、どのような方かというと、ウィキペディアには、次のように書かれています。
  
  ---引用開始
  
  鎌田 浩毅（かまた ひろき、1955年 - ）は、日本の地球科学者。専門は、火山学・地球変動学・科学教育・アウトリーチ。京都大学名誉教授。同大特任教授。
  
  ---引用終了
  
  
  で、本作の内容は、次のとおり。
  
  ---引用開始
  
  火山噴火、地震、台風……。せまりくる天災に我々はどう備えていけばいいのか。地震をはじめとする災害が頻発する宿命を持つ日本列島。本書では、地球のしくみや災害の発生するメカニズムをわかりやすくオールカラーで図解。また防災への備えを家庭、職場、学校などのケース別に、着実に実行する具体的方法を、地球科学研究の第一人者の鎌田浩毅先生が案内。
  
  [ここがポイント]
  ◎ 「日本列島天災年表」など資料も充実。
  ◎ 災害だけでなく、防災方法も合わせて図解で紹介。
  
  ---引用終了

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  豊橋技術科学大学図書館さんの感想

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  2018年10月3日

  【配架場所】　図・3F開架　
  【請求記号】 450.98||KA
  【OPACへのリンク】
  　https://opac.lib.tut.ac.jp/opac/book/175045

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  fraserlibさんの感想

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  2016年2月12日

  請求記号　369.3/Ka 31

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