アインシュタインと相対性理論 時間と空間の常識をくつがえした科学 (ジュニアサイエンス)

著者 :
  • 丸善出版
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621088227

感想・レビュー・書評

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  • 平成28年6月の特集「時間に関する本」

  • おもしろいんだけどー。また読み切れず返却。

  • 私には面白かったけど、評伝に寄っているので、若い人だと面白がれるかなあ。

  • 相対性理論がもうちょっと分かるかなと期待して読んだのだが、中途半端に感じた。政治的な部分も含めて何やら食い足りない。自分が子供だったとしてもそう思うだろう。

  • 平易な言葉で物理のみならず近現代史(これが本作の最大の特徴かも)を語る好著。
    使用されている漢字、更にはジュニア版って銘打つことから類推するに小学生が読者対象?うーん、今時の子供はこんなに難しいことを学んでいるのか。素直に恐るべしと思いますな。

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著者プロフィール

翻訳家。主な訳書に『ダーウィンと進化論―その生涯と思想をたどる』(平成21年度厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉文化財認定図書)、『ガリレオと地動説―近代科学のとびらをひらいた偉大な科学者』(平成22年度厚生労働省社会保障審議会推薦児童福祉材認定図書)(ともに丸善出版)などがある。

「2018年 『ニュートンとコーヒータイム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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