コンパクト建築設計資料集成 第2版

制作 : 日本建築学会 
  • 丸善出版
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784621039731

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  • 出版社/著者からの内容紹介
    学術書 設計者必携の資料集として大集成した定評のある「建築設計資料集成(全11集)」から、学生を中心とする初学者のために必要情報を抽出し、基礎編と各種建物編とに大別.設計課題の補助資料、また計画講義の副教材として最適な書.


    内容(「MARC」データベースより)
    「建築設計資料集成 全11集」を母体とするコンパクト版。学生を主たる対象とし、建築設計図の課題における補助資料、建築計画の講義の教材となるように考慮して、情報の抽出、再構成が行われた。データの更新を図った第2版。〈ソフトカバー〉
    目次
    基礎編(製図方法
    環境
    人間工学
    単位空間)
    各種建物編(住宅
    集合住宅
    学校
    図書館
    劇場
    博物館
    事務所
    宿泊施設
    コミュニティ施設)

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著者プロフィール

日本建築学会福祉施設小委員会(主査:森 一彦) 執筆者:森 一彦(大阪市立大学)、三浦 研(大阪市立大学)、松原 茂樹(大阪大学)、加藤 悠介(豊田高専)、古賀 誉章(東京大学)、井上 由起子(日本社会事業大学専門職大学院)、山田 あすか(東京電機大学)、室崎 千重(福祉のまちづくり研究所)、絹川 麻理(福祉のまちづくり研究所)、藤田 大輔(岐阜高専)、松浦 正悟(大和ハウス)、松田 雄二(東京理科大学)、橘 弘志(実践女子大学)、厳 爽(宮城学院女子大学)、黒木 宏一(新潟工科大学)、佐伯 博章(地域総合設計)、倉斗 綾子(千葉工業大学)、古賀 政好、小林 陽、北後 明彦(神戸大学)

「2012年 『空き家・空きビルの福祉転用』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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