がんを生き抜く最強ごはん

著者 :
  • 毎日新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784620325590

作品紹介・あらすじ

自らも胃がんを克服した京大医学部元教授が伝授!がんを寄せつけないからだをつくる、最強の食事ストラテジー。

感想・レビュー・書評

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  • 塩分、糖、脂の取りすぎがなんでよくないか、がん細胞の特徴、何を食べるのがいいか丁寧に書いてあります。アルカリ化じっせんちゅう。

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著者プロフィール

からすま和田クリニック院長、京都大学名誉教授、一般社団法人日本がんと炎症・代謝研究会代表理事。1943年大阪市生まれ。1970年京都大学医学部卒業。医学博士。京都大学胸部疾患研究所、同大学再生医科学研究所を経て同大学大学院医学研究科器官外科(呼吸器外科)教授。京都大学を退職後、2011年にからすま和田クリニックを開設し「自分や家族が患者になったときに受けたい治療の創造」を理念にがん治療の臨床と研究を続けている。主な著書に『がんに負けないからだをつくる 和田屋のごはん』(WIKOM研究所)などがある。

「2022年 『がん劇的寛解 アルカリ化食でがんを抑える』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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