- Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592887010
感想・レビュー・書評
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後作を読んだので再読。やっぱり初期のジャックとエレナシリーズいいわぁ。ということで★5!!
でも今読むとポリコレとか的にルイスの言動とかちょっと微妙な気持ちにならなくもないけど、昭和(!)の作品って思ったらマシな方なのかも…?…いや、かなり革新的だよね…。
そして今読むとこれ一番切ないのルイスだわ…って思うのはリアタイで読んでた時より自分が老いて死が近づいたせいかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
清水先生が萩尾先生そして竹宮先生世代で、影響を受けているというのはとてもわかりました。
表題作のミルキーウェイ、とても良いです!!ジャックとエレナの、「二人なら…」という関係がとても愛おしいです。 -
こんな昔の作品もあるのに第一線でいまだに漫画を描かれている清水サン。すごくかっこいいなぁ…と、読者としてほれぼれです。
作品としては、一つの作品を主軸に違う設定で描いたりしているので、本人が描く同人のように読んでしまいました。
でも面白い。昔の感じがまたいいなぁ♪ -
清水玲子先生の名作だと思っています。ジャックとエレナに出会えてわたしは良かった‥。永遠に近い時間を生きるジャックとエレナというロボット二人の関係性がとてもいい。
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再読。
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叔母から借りて読んだ。
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輝夜姫を先に読んだため「守と楓!」笑
「お伽話のユダ」がお気に入り。 -
ジャックが好き。ジャックメインの話がもっと読みたいです・・・!
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月の子、輝夜姫も好きですが、ジャック&エレナのお話が凄く好き。アンドロイドを題材にした、ちょっと切ないお話し。