- Amazon.co.jp ・本 (151ページ)
- / ISBN・EAN: 9784591126004
作品紹介・あらすじ
秋のはじめ、ビーハイブ・ホテルに、とてもわがままな女の子がやってきました。ジャレットたちは、その子の部屋をたずねましたが…。
感想・レビュー・書評
-
秋の始め、スーのお家のホテルにわがままばかり言う女の子がやってきました。ジャレット達と同じくらいの歳で、友達になってやってほしいと女の子のおばに頼まれましたが気乗りがしません。
わがまま姫のイングリットはジャレットに魔女なら春のお花を出してほしいと無理なことを言います。イングリットはどうしてわがままばかり言うのでしょう?
食べられるお花のお話。食べられるお花って美味しいのかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わがまますぎだろ。でもこの話お気に入り‼︎
-
本当にジャレットは”人間”ができてるな…いや、できるように、真っ当に真面目に成長してるなあ…
魔女の家の跡継ぎに選ばれた女の子が、あくまで人として強く優しく成長していくという物語のおかしみ…好きだ… -
-540
-
資料番号:020232559
請求記号:F/アンビ -
お花をそのまま使った料理やお菓子がこんなにあるなんて!ステキ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
-
毎回思うことだけど、人を思いやる気持ちの中にも魔法が含まれているんでしょうね。優しい気持ちになります。
この長さでかわいらしくまとまっているけれど、大人から見たら、都合よく行き過ぎって感じでしょうか。
でも、続きが出たら読みます。