- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784585200451
作品紹介・あらすじ
憧れているだけでは分からない-。司書・司書教諭になりたい人、必見!皆さんは、図書館員がどのような仕事をするか知っていますか?また、どうすればなれるか知っていますか?本書は図書館で働きたい皆さんを、基礎知識から実践まで、じっくりガイドします。図書館員へのインタビューも掲載、現場の声を届けます。図書館員になるためのガイドブック&インタビュー集の決定版!
感想・レビュー・書評
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レファ協は国立国会図書館が運営していたんですね!調べ物にも使えるし、眺めるだけで楽しい。
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桃山学院大学附属図書館蔵書検索OPACへ↓
https://indus.andrew.ac.jp/opac/book/591769 -
武蔵野大学図書館OPACへ⇒ https://opac.musashino-u.ac.jp/detail?bbid=1000140457
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各館種について違いが書いてあり、この1冊で大まかに図書館員の大枠を比較することができる。特に、学校司書と司書教諭が、両者インタビューつきで掲載されており、分かりやすかった。
司書という仕事について、考えはじめたときに読んでほしい本。 -
図書館員を目指す学生向けに書かれた図書。参考文献や就職情報サイトなどを紹介している。国立国会図書館や大学図書館など様々な図書館の解説もされている。
個人的にはいろんな種類の図書館員の仕事内容がわかって面白い。「いい人をやめる」という意味も理解できた。なんだかやる気が出る図書。 -
図書館本。
これから就職を考えている人、図書館員になりたい人向け。
でも、公共ならともかく、大学や学校図書館配属になった若手たちが読んでもいい本だと思う。