白洲正子: ひたすら確かなものが見たい

著者 :
  • 平凡社
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  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582836363

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  • 2021.02.01 図書館

  • 世阿弥
    「わざは種」の話

  • ふむ

  • 身体性と能をやめて書く人になったことをとてもプラスにとらえている。式年遷宮の年にこれを読むのも縁かもしれない。私にとっての身体性の支えは料理することかもしれない。女であることとの向き合い方はこの本からは見えてこなかったけれど。

  • 読んだからって真似られる訳でもないのですが、、、

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    「没後15年。いまだに多くの読者を惹きつけてやまない白洲正子の魅力については、謎のままだった。日本の確かな姿を追い求めてきた白洲正子その人の核心に迫る! 初めての評伝。 」

    書評 ◆失われた日本へ誘う[評者]田中弥生=文芸評論家(東京新聞)
    http://www.tokyo-np.co.jp/article/book/shohyo/list/CK2013122202000171.html

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