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- Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582832020
作品紹介・あらすじ
イザベラ・バードより前に日本奥地紀行をした青年がいた。アメリカの大詩人ヘンリー・ロングフェローの息子チャーリーは、明治4年から6年にかけて蝦夷から長崎まで旅をし、あげくは東京に邸を造ってしまった。闊達な性格の青年は、近代ニッポンの夜明けをどう見たか。貴重な初公開の古写真200点余。
感想・レビュー・書評
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明治4年の日本にガイジンが来てみたら、
すっごく気に入ったので家族に手紙でお勧めしまくったの巻。
北はアイヌの暮らしていた北海道から、南は長崎まで。
当時の様子を記録した写真が凄い。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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