- Amazon.co.jp ・本 (430ページ)
- / ISBN・EAN: 9784582824629
作品紹介・あらすじ
「千夜千冊番外録」が、ついに一冊に。東日本大震災、フクシマ、原発、津波、東北、蝦夷、鎮魂、母国…、松岡正剛が3・11を沈思追読。
感想・レビュー・書評
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読書放棄
本のガイドにはいいかもしれんが、自分にはただの感想文としか読めん 苦手詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
集約すると見えるものがある。
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【要約】
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【ノート】
・正剛さんをキーワードに図書館に登録しておいたら引っかかってきた。
・確か実家に送ったのだが、帰省時に、読んでなかったので引き取った。 -
3.11…というより「フクシマを読む」的な内容でした。東北蝦夷の話、私も読もうかな。
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タイムリーに読む。
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<閲覧スタッフより>
「われわれが挑むべきは、事故と損傷の正体の真っ只中にあえて身を突っ込んで、新たな意味を再発見することなのである」と語る松岡正剛による日本の未来を考える60冊。
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所在記号:914.6||マセ||S-2
資料番号:10215547
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東北とはなんなのか。実はそこに一番興味があった。本書の最後のほうですかね。
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ソンケーするセイゴーさんが、震災後、自分と同じ様に高村薫の『神の火』を読み直したってのが嬉しかったなぁ♪
千夜千冊、いつか読みたいと思いつつ、なかなか手をつけられずにいたんだけど、こうして書籍にしてくれてるといいなぁ。
気になる本、読んでみたい本が、いっぱい増えちゃったよ(^^; -
3・11以降の震災、原発、フクシマから東北の歴史まで縦横に語られた読書日誌、且つ思考の1冊。読書ガイドとしても非常に参考になります。こういう本は1冊手元に置いておいて、折につけ読書の参考にするのがよろしいと思います。それにしても東北地方は奥が深い。
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【配置場所】工大選書フェア【請求記号】019.9||M||番外録【資料ID】91123453