岡崎京子 戦場のガールズ・ライフ

著者 :
  • 平凡社
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本棚登録 : 194
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784582206791

感想・レビュー・書評

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  • 世田谷文学館における展覧会の公式カタログを本日現地調達。
    早くも第二刷!
    自分が岡崎作品のどこが、何が好きかを再認識。
    きっとこれからもずっと好きだろう。

  • 姫路大学附属図書館の蔵書を確認する→
    https://library.koutoku.ac.jp/opac/opac_link/bibid/SS00109335

  • 思ってたのと違った。
    岡崎京子の展覧会やったときの記録本らしい。

  • たまらなくよかった。
    岡崎京子のことは事故後ずっと経って知り好きになったので、軌跡をたどることしかできなくて、色々なひとが色々な岡崎京子を語るのを見てきたのだけれど、岡崎京子がどんなひとかは結局わからないまま、作品は生々しくて好き。

  • まんが

  • 2015-2-11

  • マンガ家・岡崎京子の300点以上の原画をはじめ、学生時代のイラストやスケッチ、幻の名作「平成枯れすすき」を含む単行本未収録作品8作などを収録。2015年1〜3月開催の展覧会公式カタログ。

    事故に遭わなかったら,今頃どんなストーリーを描いていたのだろうかと思わずにはいられない。
    しかし,仙台市図書館,よく蔵書にしてくれた。

  • こんな人がいたとは。

  • 星が…いくつあっても足りません!

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784582206791

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著者プロフィール

著者経歴 80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写80〜'90年代を代表する女性マンガ家。既存の「少女マンガ」ではない、リアルなセックス描写と巧みなセリフ回しで、愛や暴力、トレンド&カルチャーが描かれたマンガを生み出してきた先駆的存在。『ヘルタースケルター』で2003年文化メディア庁マンガ部門優秀賞、'04年手塚治虫文化賞・マンガ大賞受賞。主な作品に『pink』『ジオラマボーイ☆パノラマガール』『リバーズ・エッジ』『エンド・オブ・ザ・ワールド』など。


「2015年 『恋とはどういうものかしら?新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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