- Amazon.co.jp ・本 (75ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577813522
感想・レビュー・書評
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タイトルにもなっている
子どもは子どもを生きている
子どもたちの子どもらしさを大切に、
そこに幸せを感じながら見守っていってあげたいと思います。 -
子どもって自由。キラキラ輝く気持ちをいつまでも忘れないで欲しい。
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17/06/16
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いい〜いなぁ。
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いい写真で、子どもに帰れる
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子どもの世界を大切にしたくなる。
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ものすごくよい! 子どもたちの生き生きとした感情が写真と言葉から溢れてくるよう。
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母としてこの本を読んだ。
毎日何回「だめ」「やめなさい」を繰り返してるだろう。
一緒に笑ってみたらきっともっと娘の笑顔が見れるのに。
ついつい、世間的に正しい娘を自分が母を頑張っている証としてつくりあげようとしているんだ、と気づいて落ち込む。
冬にスカートひらひらさせてたって、ちょっとくらい鼻ほじってたって、にこって私が笑ってあげたら、あの子は1日結構ハッピーなんじゃないかと思った。
ガミガミやめなくちゃ。 -
THE こども!
生きてる!力いっぱい!