- Amazon.co.jp ・本 (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784577037126
感想・レビュー・書評
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小学生の時に、この本のシリーズに出てくる登場人物に憧れていた気持ちを思い出し、読み返した。今読むと、あまりワクワクしないが、当時はこの物語と現実が地続きになっていたので、ごっこ遊びや似ている場所を見つけた時に、それは心がドキドキしたのを覚えている。
かわいいボタン集めをする女の子になりたい、と本気と願っていた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
記録
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ラストの終わり方のせいで、良い結末とも悪い結末とも言えない。
しかし、最後に魔女から渡されたボタンの使い方がとても気になる。 -
シリーズ一巻だと思っていたら八巻だった…。
ボタンの設定はすごく素敵だけど家事などの描写がサクサクすぎるような。 -
友達の家で見つけた人形の形をしたボタン
このボタンが動き出して・・
魔女の魔法のボタンだったのです
【内容情報】(「BOOK」データベースより)
ジャネットのおばあちゃんが集めていた古いすてきなボタンがつまった袋。そこからサンディは、おもしろいボタンを見つけました。小さな男の人の形のボタンです。ところが、魔女のような女の人がボタンを持ったサンディたちをつけてきて…!?1970年代・80年代に、アメリカの子どもたちを夢中にさせたルース・チュウの魔女シリーズ第8弾。
さてさて
サイラスは、結局のところ、悪い人?だったのか?
魔女の家が焼けたのはなぜ?
などなど
疑問ものこりますが
いままであまり仲が良いとはいえなかった、ジャネットとサンディーが協力して問題を解決していきます。
ふしぎなボタン
ほしいですね
UFOがでて来たのは意外な展開でした。 -
魔女の本棚シリーズ第8弾。
面白いですね〜。
ウキウキします。
やっぱり魔女と仲良しなのがいい!