- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784572003621
感想・レビュー・書評
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アフリカのむかしばなし
不思議などうぶつもでてくるけど、ストーリーは面白い詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
昔話絵本。情けない表情の表紙絵に惹かれて。
ワニ、悪いなあ。
恩をもらってないうちから仇で返してる┐(´ー`)┌
ダチョウの首、そんな理由で伸びたってことで本当にいいの⁈(笑) -
2022.11.16 4-3
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おもしろい
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中々個性的な絵で非日本的なものが感じられ興味深い。
足だけ長くて首が短いダチョウ。
そんなヤツ居れへんやろ。
と思う。
教訓、ワニの言う事とウクライナを侵略している国の言う事は信用してはいけない。
ところで、ウミワシってアメリカン・イーグル?
アメリカン・イーグルならロスからサンディエゴまで往復したね。
海鷲なら旧海軍飛行隊。
オジロワシなら302SQ。
絵本では、頭の白い白頭鷲に描かれている。
つまり三色海鷲だろう。
本書は、絵本で世界を旅しよう
で 9番目に紹介されている本です。 -
10分
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●読みメン講座にて。
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ずーっとずーっとむかし、まだ空と地面が上と下にわかれたばかりのころ、ダチョウはみじかいくびをしていました。くびがみじかいというのは、ひどく不自由なものでした。いったいどうしてダチョウのくびはのびたのか?アフリカに伝わる昔話。(約10分)
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30年度 4-2 2-4
29年度 4-1 3-1
27年度(2-1)(2-4)
10分 -
2014.3.5 2-1