井村雅代コーチの結果を出す力 あと「1ミリの努力」で限界を超える
- PHP研究所 (2016年9月26日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569834443
感想・レビュー・書評
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☆自分を本気でさらけ出せなければ一流にはなれない
☆自分の心を感動させられない人間が、他人の心を動かせるわけがない
☆結果が出て初めて頑張った日々が輝く!
☆1日1回ずつで良いから腹筋の回数を増やすことで100回出来るようになった!
☆自分の意見を言う、良いと思ったことを師匠に相談すること
☆できないわけがない。なぜならできるまでやるから
☆一度でも諦めてしまったら、諦めた自分と一生一緒にいなくてはならない詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コーチの厳しさと愛情、人材育成はどんなビジネスシーンでも役立ち学びとなる本
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さすが日本代表のシンクロ界を引っ張るコーチ!
名言の数々は、シンクロ界にとどまらず、どの分野の仕事、生き方にも繋がると確信できる。
☆結果が出て、初めて、がんばった日々も輝く。
私はがんばりましたは言い訳でしかない。
☆結果をだしなさいって言われたら面白いチャレンジだと思って受け止める。
☆できないわけがない。なぜならできるまでやるから。
人が寝ている間にできない自分が寝ていたらダメ
☆チームのレベルは1番上の人に合わせる
☆言い訳を考える時間があるならば、うまくいく方法を考えなさい
☆自分へのご褒美は間違い。努力したからは他人が決めること
☆私はこれで精一杯って思う事は、自分の可能性を閉ざしている
☆無理をすればもっと、無理ができる。もっと前を見る。成功している人の共通点は、しつこいこと、あきらめないこと
☆自主的とは、人の話を聞かないこととは全然違う。先輩や上司に何でも聞きまくろう。
☆プレッシャーを辛いと思わず、やりがいと思う
☆染まってみて初めて自分に合うかどうかはわかる
☆リーダーは部下の道しるべになくてはならない
☆自分の心を感動させられない人間が他人の心を動かせるわけがない
本を読み、芸術に親しみ、心を豊かにしよう
☆叱る3点セット
①悪いところをはっきり指摘する
②悪いところを直す方法を伝える。
③直せたかどうかを確認する -
伊調馨に、
「自国開催のオリンピックに出れるチャンスは滅多にない。出られる可能性が少しでもあるなら出た方が良い」
と、アドバイスしているのを見て、とても興味を持ったので、著書購入。
コーチとして預かった生徒の人生を背負う覚悟で向き合う姿が赤裸々に語られています。
もう少し、内容多くても良いかなと思った。
あと、初めてタブレットで読んだ。なかなか快適。 -
簡単に読めた。
みんなが揃うまで、やり続ける。