米・中・アジア太平洋の未来を読み、日本の行き方を、国際政治・外交の第一線研究者たちが真剣な討論を繰り広げる。
1932年千葉市生まれ。1958年東京大学文学部卒業、オーストラリア国立大学にてPh.D取得。 平和・安全保障研究所理事長、東京大学、青山学院大学名誉教授。専攻は国際政治学、日本外交論。 「2014年 『日本をめぐる安全保障 これから10年のパワー・シフト』 で使われていた紹介文から引用しています。」