- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569694573
感想・レビュー・書評
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ある意味、自分自身の価値観を変えた本である。この本を読み、就職活動のやり方を変えた。そして、自分の人生の選択の基準に影響を与えた一冊だと思う。 けど、まだ自分自答は続くだろう。
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再読書決定!
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Kodama's review
いつ読んでも渡邊美樹社長の書籍はためになります。カッコいい生き方してるなぁと。人として、また経営者として多くのことを吸収させて頂ける1冊です。
(07.9.26)
お勧め度
★★★★☆ -
読んだが特に記憶に残っていない。
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居食屋「和民」の成功にとどまらず、介護事業、農業、そして教育まで、自らの理念とミッションを掲げて、古い常識や体質を打ち破りつつある著者が、社員に書き続けてきた手紙を公開。本書は、「生きるとは何か」「働くとは何か」「人間として大切なことは何か」といった根源的な問いかけに応えた、若い人への熱きメッセージである。
「夢をあきらめるな」「良心を忘れるな」「愚痴や陰口をいうな」「あいさつをしよう」「親孝行をしよう」「人のために生きよう」......どれも人間にとって当たり前なことなのに、実践できていない人が多い。
逆にいえば、これらのことを実践すれば、自然と人間的に成長し、なりたい自分になれると著者はいう。
夢をあきらめた人、感動を忘れた人、リーダーを目指す人たちにはぜひ読んでほしい本である。