どうぶつびょういん 【小学1年生 2年生からの本】 (PHPとっておきのどうわ)
- PHP研究所 (2008年5月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (79ページ)
- / ISBN・EAN: 9784569687803
作品紹介・あらすじ
どうぶつびょういんのとなりには、どうぶつえんがあって、そこにはたくさんのどうぶつのおいしゃさんがいました-小学1〜3年生向。
感想・レビュー・書評
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息子8歳1か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り) ◯
その他
「どうぶつびょういん」だからどうぶつのお医者さんのお話です。人間のこどもたちのことも治してくれます。
治してくれるのはからだのことだけではなくて、心のことも。こどもたちの涙にもこたえてくれるお医者さんです。
息子には少し早かったようですが、気に入ったところをなんども読んでいるようです。 -
動物のお医者さんが動物園にいるから、動物園のすぐ近くにいていいと思った。
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0点
感想
かっこよくなかった
この本について
あらすじ
ドクターしまうまの病院は動物がお医者さん!
YL
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図書館本。長女選定本。“病気”を抱えた子供たちが動物病院にやってくる。野菜嫌いな女の子はブタファミリーと一緒にご飯を食べる。「特別な味がするよ」と。ボリュームのある本を読むようになり、ストーリーも重層的になってきた。
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図書館本。長女選定本。‘病気’を抱えた子供たちが動物病院にやってくる。野菜嫌いな女の子はブタファミリーと一緒にご飯を食べる。「特別な味がするよ」と。ボリュームのある本を読むようになり、ストーリーも重層的になってきた。
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患者は人間の子どもたち。
ここで動物達に色々教えてもらい、病状も回復します。 -
設定が面白い。動物を治療するのではなく、子どもの悪いところを動物たちに治してもらうお話。
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シマウマのお医者さんが、子供たちの病気を治すのに、ピッタリの動物を紹介してくれます。
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どうぶつ編 低学年~
これは動物病院の本。ただしこの動物病院は動物が病気を治してもらう病院ではないのです。ここはなんと動物たちが私たちの悪いところを治してくれる病院。野菜嫌いな女の子のためにやってきたのはぶたのお医者さん。さて、いったいどうやって治してくれるのでしょう。