松下幸之助 人生をひらく言葉

著者 :
  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569655451

作品紹介・あらすじ

94年の生涯において語られた、松下幸之助の経営観、そして人間観。

感想・レビュー・書評

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  • 人生のバイブル本の一冊。
    今、日本人が忘れかけているものがこの本にはつまっていると思う。
    何度読んでも響く言葉。すごい存在感!!私の心のビタミン剤です☆

  • ビジネスというより、人としての大事な事を再認識させられた。謙虚さはいつも忘れずにいたい。

  • 経営の神様、松下幸之助

    周りの意見に耳を傾ける
    周りを信頼し任せる

    社会のために働く

    今福祉職が
    日本が
    忘れかけている

    『心』です

  • 言わずと知れた「松下幸之助」氏の残された言葉がまとめられた一冊です。人生に戸惑ったり悩んだとき、勇気と希望を与えてくれる、多くの心に響く言葉が載っています。「人生の80%は運命」と晩年述べられていたと知り、ユング思想につながると個人的に感銘を受けました。

  • 様々な言葉を残した松下幸之助

    今なお語り継がれる彼の言葉は今でも多くの日本人に何かを与え続けている。

    夢ほどすばらしいものはない、心配こそ生きがい、じんせいは終生勉強である、日本は太平洋に浮かぶ宝島、せめて素直な心の初段になりたい、挨拶は毎日の暮らしの潤滑油…

    誠実な生き方をしていきたいです。

  • 松下政経塾は松下幸之助が設立したと知っていたが、PHP総合研究所は知らなかった。
    本屋さんで、「この、ちっこい本は何だ?」と思っていたのがPHPの本だった。
    これから、ちっこい本の見方(価値観)が変わりそうだ。

    企業家を目指している人はもちろん、会社や家庭においても、松下幸之助の志は学ばなくてはいけないもの。

    〜〜〜『人の長所が目に付く人は幸せである』〜〜〜
    僕は「学問がなったから、社員が全部自分より偉く見えた」
    だから自然に皆の意見に耳を傾ける。それが衆知が集まり経営がうまくいった。
    いくら偉くなっても、腰を低くし、何でも吸収しようとする心はすばらし

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