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- Amazon.co.jp ・本 (378ページ)
- / ISBN・EAN: 9784562031009
作品紹介・あらすじ
革命のロマンティスト、情熱の生涯。
感想・レビュー・書評
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夢中で読んだ。率直であり、純粋。当時のラテンアメリカの状況をよく知らない以上、軽々しいことは言えないが、まっすぐな人生がとても魅力的であることは間違いない。
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ゲバラについて、キューバ革命に参加した位の知識しかなく、どういう経緯か分からないが無性にその人物像に触れてみたくこの書を入手した。
彼の人間性、当時の南米の現実、非常に伝わった、特に彼が聡明で農民を大事にし無用な略奪は行わず、徹底して反権力(この場合北の鷲)に対抗したこと、よく理解しました。 -
590.初、並、カバスレ、帯付
2011.6.13.鈴鹿ベルタウンBF -
チェゲバラがどういった人物だったのかがよくわかった。
それ以上に、チェゲバラが行った革命というものが、どういった時代背景のもとに行われたのかがよくわかった。
自分もチェゲバラのように高い志をもち、その信念に向かって生きていきたい。
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