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- Amazon.co.jp ・本 (1630ページ)
- / ISBN・EAN: 9784560096239
作品紹介・あらすじ
江戸歌舞伎の発展と成熟に多大な業績を残した狂言作者の生涯と作品を、第一人者が半生を賭し、同時代の人間模様と共に描く渾身の大作。
感想・レビュー・書評
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鶴屋南北の評伝。同時代人として、平賀源内との交遊や団十郎、為永春水など著名人が登場するので興味は湧いてくるが、章立てを見ても見当がつかず、索引がないのでキーワードからのアプローチもできません。途方にくれ、挫折してしまいました。読者を選ぶ書籍です。ある程度南北を知った人が読むと情報満載でいいのかと思います。
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