御朱印ブック

著者 :
  • 日本文芸社
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本棚登録 : 312
感想 : 41
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784537208627

感想・レビュー・書評

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  • 御朱印について

  • 御朱印の魅力が満載です。
    筆遣いの違いや、赤と黒、カラーの色使い、御朱印帳の表紙のコレクションなど、引きつけられるものがあります。
    そして、神社とお寺を効率よく巡るルートが載っているので、いつか行くときに読み返してみたいと思います。

  • とても分かり易いので、初心者にお勧め。
    参拝マナーに関しては、他の御朱印の本より詳細に書かれていると思う。
    他、巻末には御朱印カバーなどの作り方などもあり、全体的に可愛らしい印象。

  • 一番オーソドックスだったかな

  • 御朱印集めもおしゃれな趣味に。

    【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
    https://opc.kinjo-u.ac.jp/

  • 資料番号:011186152
    請求記号:186.9  /ゴ  

  • 近々、御朱印集めを始めることにしたので、気になって借りてみた。
    御朱印って、アートだな。。やはり。。かっこいい。(不謹慎だと怒られそうな感想ですが。)

    御朱印を貰うマナーも書かれていて、参考になりました。
    御朱印って、いろいろな方と、コミュニケーションが生まれる素敵な物だなー。。

  • 2015/01/08/Thu.(通販購入して届いた日)
    2015/01/09/Fri.(同日読了)

  • いろんな御朱印が勢ぞろい。まだ得てない御朱印をもらいに旅へ出たくなる一冊。

  • 最近ハマり出した御朱印収集。
    きっとスタンプラリー気分で収集するものでは無いんだろうけれど……。
    かわいくて一目惚れした東京大神宮の御朱印帳。
    あれからコツコツ収集してるんだけど。

    この本には、カバーの作り方なんかも紹介されていて、わたしにはまさにタイムリーで嬉しい一冊だったー。

    中身に関しては、結構女子向けだったから、縁結び関係の情報充実させて欲しかったなーとか思うけれど、第二弾や縁結びに特化した御朱印本が出ることを期待してこの評価ー。

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著者プロフィール

1955年京都市生まれ。専門は民俗学。博士(文学)。現在、佛教大学歴史学部教授。主要著書として、『婚姻と家族の民俗的構造』(吉川弘文館)『京のまつりと祈り』(昭和堂)『日本の民俗信仰を知るための30章』(淡交社)『日本の鬼図鑑』(監修著、青幻舎)ほか多数。

「2023年 『歴史と地域のなかの神楽』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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