図解でわかる企業価値評価のすべて

  • 日本実業出版社
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本棚登録 : 307
感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534048172

作品紹介・あらすじ

最新の理論・実務をやさしく解説。マーケット(市場)、インカム(収益)、コスト(原価)の視点からしっかり理解できる。

感想・レビュー・書評

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  • どういう考え方かが簡単に書かれていて良かった

  • 企業価値評価とは何か、どんな評価手法があるか、を知るための入門書として最適。

  • わかりやすくていい

  • 企業価値評価の手法が体系的に書かれており分かりやすかった。

  • 恥ずかしながらDCFの残存価値ってなに?運転資本とは?という状態だったのでクリアになってよかった。

  • 入門編としてわかりやすかった

  • 企業価値評価の入門書的な位置付けの本。実務で触れたことが無かった為読んでみましたが実際に実務を行う前に前提知識として持っておくべき知識を得るのに最適な本でした。
    企業価値評価の3つのアプローチとそれぞれの算定プロセスおよびその際の留意事項を包括的に学ぶことができます。

  • 仕事上の一般教養として。
    本棚にしまってあったものを引っ張り出して再読したものだが、改めて読むと、この程度の内容であれば、ネットでいくらでもタダで学べるものではある。

  • 教科書的なM&A関連本。網羅的に知識を得るには良い。

  • 企業評価の仕方が分かりやすくまとめられた本

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