整える習慣

著者 :
  • 日経BP日本経済新聞出版本部
3.72
  • (77)
  • (170)
  • (153)
  • (15)
  • (4)
本棚登録 : 2555
感想 : 188
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (270ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532199951

作品紹介・あらすじ

著書累計200万部突破。
メディアで大人気の医師が、
自律神経と上手につき合う108の行動術を伝授。

コロナ禍により、知らず知らずのうち、
私たちの心と身体は大きなダメージを受けています。
そこで大事になるのが、
自律神経を整える毎日のちょっとした積み重ね。

・窮屈な服や靴を選ばない
・鞄の中を整理する
・ゆっくり話す
・ミスはその場でメモする
・次にする「一個」を決める
・落ち込んだら階段を上り下りする
・仕事の重要度に差をつけない
・ストレスは複数持つ
・「内容で区切る仕事」と「時間で区切る仕事」を分ける
・アクシデントが起こったら「次の予定」をあきらめる
・緊張を和らげたいときは壁の時計を見る
・昼食後の2時間は捨てる
・リモートワークの合間に5分だけ「体育の時間」
・食事は腹6分目で
・一日一枚写真を撮る

……身の回り、時間、人間関係の整え方から、
食生活、心身、メンタルの整え方まで。
今日からできるアドバイス満載!

※本書は『一流の人をつくる 整える習慣』(KADOKAWA/2015年5月)を文庫化にあたって70頁超の大幅加筆、再構成、改題したものです。

【目次】
●第1章:まず、モノを片づけて、心を安定させる――身の回りの整え方
●第2章:一日ごとの体の変化を意識する――時間の整え方
●第3章:無理したつき合いは絶つ――人間関係の整え方
●第4章:体のスイッチを意識する――体の整え方
●第5章:食べ物と食べ方を少しだけ変える――食の整え方
●第6章:今夜の振り返りが、スムーズな明日をつくる――行動パターンの整え方
●第7章:ストレスには正しく対処する――メンタルの整え方
●第8章:自分のタイプを知る――自分らしさの整え方

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 整える習慣
    著:小林 弘幸
    日経ビジネス人文庫 B こ-16-1

    なぜ、多くの人がせっかくの力を十分に発揮できないのか
    それは、力を発揮するための、「整え方」を知らないから

    クオリティを高めかたったら、「実力をつける」より「今の実力を出し切ること」に意識を向けるほうが圧倒的に近道です

    整えるためには、体の構造に即した「行動パターン」を身につけ、「意識づけ」をするだけの話です

    ・カバンの中を整理する
    ・服や靴の選び方をかえる
    ・時間の使い方を少しだけ工夫する
    ・寝る前の習慣を変える
    ・想定外の問題が起こったら、次の予定をあきらめる
    ・飲み方の誘いにはすぐに答えず、一日考える

    必要なのは、「実力アップ」ではなく、「実力を出し切る方法」を知ることです

    気になったのは、以下です。

    ■身の回りの整え方
    ・必要なものと、必要でないものは分ける。必要でないものはカバンから出す。カバンの中は、ポーチなどを使って、どこに、何を入れておくのかを明確にしておく
    ・片づける場所を決める 場所がきまっている、その場所に置く
    ・モノを探すときは、時間をあらかじめきめる この10分間は探し物をする、10分で見つからなかったら、そのときには、代替案を考える
    ・ゆったりとした服をきる、窮屈な服をきていると交感神経が上がり、コンディションを崩す

    ■時間の整え方
    ・集中力が高まる時間、ものを考えるのに適した時間、それは午前中
    ・昼食後の2時間は、ほとんど仕事がはかどらないノンファンクションな時間帯。この時間を利用してメールをチェックしたり、返信したりするのも1つの手です
    ・もうすぐ終わるという時間になると、集中力が高まります
    ・そもそも人間の集中力は約90分しか続きません
    ・コンディションを整える:深呼吸をして、水を一杯飲み、笑顔をつくり、のんきな声でいう、そんな態度が必要です。
    ・大事なのは、計画的にやっているかです、ゆるやかな計画性、をもつことが大事です

    ■人間関係の整え方
    ・人間関係におけるストレスは、相手がいることですから、極論すると自分でなんとかすることはできません
    ・我慢が前提の人脈は断ち切る
    ・認められないなら、あきらめる。他方に意識を向ける
    ・プライドを捨てれば、見えてくるものはたくさんあります
    ・夫婦の理想形は、ラブラブではなく、家族となること。気を遣わず、おちつける関係を目指す

    ■体の整え方
    ・気分が乗らないとき、集中力が散漫になっているときに一番大事なのは、動くこと
    ・座っている時間が長い人ほど早死にする
    ・持ち物を最適化する。荷物が重すぎるのも気になる
    ・シャワーだけではだめ、湯舟につかるのは不可欠、39~40度のややぬるめにする

    ■食の整え方
    ・食事は腹6分目
    ・1日2杯から4杯程度、ホットで、ブラックコーヒーを飲む

    ■行動パターンの整え方
    ・寝る前の習慣を変えるのがいい
    ・落ち着いた時間を30分ほどとったら、その次は、1日振り返る時間をとります
    ・寝る前に、今日も1日ありがとうございました。明日も宜しくお願いします。という感謝を心の中で唱えます
    ・ミスしたら、その場でメモをする
    ・修正したい点をすべて書き出してみる、自分の嫌なところ、タメな部分を棚卸する
    ・忙しいときほど、ゆっくり、ていねいに
    ・軽んじていい仕事なんてひとつもない

    ■メンタルの整え方
    ・気持ちに余裕がある人はあまり怒らない、客観的に自分の不安を見つめる
    ・嫌なことからは逃げない、むしろ、徹底的に向き合い、掘り下げるほうが現実的である
    ・決断するときは、じっくりと考える。でも決断したら、あとは迷わず、集中いて取り組む
    ・誰も信用しない、ということは、すべては、自分の責任である、という覚悟の表れである

    ■自分らしさの整え方

    ・かけがえのない人生、我慢するのが当たり前、だとは思わない

    目次

    文庫化にあたって
    はじめに
    自律神経を意識するとなぜ仕事がうまくいくのか?
    第1章:まずはモノを片づけて、心を安定させる――身の回りの整え方
    第2章:一日ごとの体の変化を意識する――時間の整え方
    第3章:無理したつき合いは絶つ――人間関係の整え方
    第4章:体のスイッチを意識する――体の整え方
    第5章:食べ物と食べ方を少しだけ変える――食の整え方
    第6章:今夜の振り返りが、スムーズな明日をつくる――行動パターンの整え方
    第7章:ストレスには正しく対処する――メンタルの整え方
    第8章:自分のタイプを知る――自分らしさの整え方
    Pick up! 毎日、イキイキと生きる7つのレッスン

    ISBN:9784532199951
    出版社:日経BP 日本経済新聞出版本部
    判型:文庫
    ページ数:272ページ
    定価:800円(本体)
    発売日:2021年02月01日第1刷
    発売日:2021年11月30日第11刷

  • 年末年始で見直そう!という帯に惹かれて購入し、やっと読んだ。
    自律神経に関する本は何冊か読んできたが、やっぱりこれは大事なんだな〜と振り返りになったり、これができたら理想だな〜と思ったりしながら読んだ。
    普段から意識していることもあって嬉しかった。
    自分のために少しずつ整えていきたいと思う。





    ★自律神経と言うのは一度崩れると3〜4時間は戻りません。つまり、いちどイライラしてしまったら、その後の3時間はコンディションが崩れっぱなし。血流が悪くなり、脳に十分な酸素とブドウ糖が送られないので、感情のコントロールが効かなくなり、集中力が低下し判断力も悪くなります。

    ★そもそも、集中力が乱れているとは「目の前の事柄以外を考えてしまっている」という状態です。
    ★まずは日常生活で「今、行なっている動作を意識する」ことから

    ★人の評価は口にしない

    ★何を言われようが、何か自分に関わることが起こっていようが、とりあえず見ない、聞かないが基本。そしてもちろん何も言わない。このスタンスを意識するだけで、自律神経は圧倒的に整います。これまで自分が見たり、聞いたりして、反応していた30%でもいいから「見ざる・言わざる・聞かざる」の姿勢を意識してみてください。

    ★プライドは「自分の中」にあるように思えて、その正体は「他人の目」です。
    ★プライドを捨てれば見えてくるものはたくさんあります。

    ★ゆっくり話していれば、余計なことを言うリスクも減り、過度に誰かを傷つけたり、後悔することも減ります。

    ★大事なのは、1部の器官に100のテンションをかけないこと。食事も、仕事も、生活も「特定の器官」にテンションがかかりすぎないように気を遣う

    ★「怒り」というのは不思議なもので「今、自分は怒りそうだ」と認識できた瞬間に50%は収まっています。そのときに「黙っていよう」と意識して、深呼吸をすれば、それ以上自律神経を乱さずに済みます。

    ★「怒らないと決めておく」だけで怒りの20%は減る
    ★怒りの多くは、自分の考えや価値観を他人にも強要することで発生している

    ★メンタルの問題を、メンタルで処理しようとしてはいけないのです。そういう時こそ体の状態を整えることが1番。

    ★「準備が成否を分ける」

    ★「とりあえず、今は心配しない」と決めるだけでも少なからず安心できる

    ★大事なのは「Don't Believe anybody.」の精神。「誰も信用しない」とは、一見クールで、人でなしのように感じるかもしれませんが、「すべては自分の責任である」と言う覚悟の表れと考えることもできます。

    ★タイプ3「基本的には周りの目を気にするが、大事なポイントでは自分の思う通りに行動できるタイプ」
    ★どの部分で自分を抑え、どこで自分を主張するかを常に慎重に考えています。結局それが、私にとってのストレスフリーだからです。

    ★「今が一番若い」と意識する
    ★ 10年後の自分を想像してみてください。10年後のあなたは間違いなく「今のあなた」に戻りたいと思っています。実際若くて、健康で、自信に満ち溢れ、何でも挑戦できる「今のあなた」に戻りたいと心の底から思っています。

  • すでに実践してることも数個あったけど、その他大半は参考になることが多かったです。私も自分のためにインスタ始めてみようかな。。。

  • 「自律神経を整えよう」
    「実力アップではなく、実力を出し切る方法を知ること。そのために、日々の“コンディション”を整えることが大切」

    ということが書かれている。

    そのために、どのような習慣をもつべきか?

    ・窮屈な服や靴を選ばない
    ・鞄の中を整理する
    ・ゆっくり話す
    ・ミスはその場でメモする
    ・次にする「一個」を決める
    ・落ち込んだら階段を上り下りする
    ・仕事の重要度に差をつけない
    ・ストレスは複数持つ
    ・「内容で区切る仕事」と「時間で区切る仕事」を分ける
    ・アクシデントが起こったら「次の予定」をあきらめる
    ・緊張を和らげたいときは壁の時計を見る
    ・昼食後の2時間は捨てる
    ・リモートワークの合間に5分だけ「体育の時間」
    ・食事は腹6分目で
    ・一日一枚写真を撮る

    といったことが書かれている。


    自律神経を整えるための、色々な習慣が本書には書かれているのだけど、個人的に印象的だったのを何点かピックアップ。


    ・“何かを選ぶ”ことを減らすことは、それだけでストレスになるのでなるべく減らす

    なるべくルーティン化させたほうが楽、これは本当にそうだよな。

    例えば、着ていく服とか、毎朝その都度考えていたら、それだけでストレスで、あらかじめどんな服を着るか決めておく。
    服A→服B→服C → 服A→服B→服Cというサイクルで過ごせば、そりゃあそのほうが楽だよなと思う。


    ・整理整頓が大切
    ・朝食を毎日ちゃんととる
    ・運動する

    ……いや、これはもうわかりきっているのだけど、でもできないんだよなぁ…。わかっててもできないベスト3が集合しているじゃないか。

    これらを生活の中できっちり行えば、毎日良いコンディションで過ごせるだろう。わかってはいるのだけどなぁ。少しずつやっていこう。

    ちなみに「運動」に関しては、運動をしなくなることで、顕著に変化が現れるのは“大腿筋”、だそう。

    大腿筋、つまり、太もも。

    他の部位は、意外とそんなに筋力が落ちないらしくて、大腿筋は鍛えないとどんどん衰えていく。階段を登るのがつらくなってくるのは、大腿筋が衰えているから。

    なので、スクワットなどをやるとよい、とのこと。


    ・感謝して一日を終えれば、ぐっすり眠れる

    これは実際そう思う。

    私はなるべく毎日、日記を書くことにしているのですが、日記の最後は、感謝で終わるようにしている。

    どんな小さなことでもいい。感謝して1日を締めくくることで、気分的にかなり違う。

    よく寝れるというか、不平不満ばかり言ったり、人の悪口を言ったり、それで心がすさんでイヤな気持ちにならずに済む。自己嫌悪することが減る。


    最後に、一点だけ。

    「これはさすがに難しくないか!?」と思ったのが以下。

    ・落ち込んだら迷わず「階段を上り下り」する

    要は、“階段を上り下りし、体を動かすことで、気持ちが整う”、といった意味なんだけど、

    んー、これは職場ではできない(急に席を外して、階段の上り下りをし始めたらビビられる。お前どした、である)。

    かといって、自宅のときは実行しようと思っても、そんな都合のいい階段は自宅にはない。

    ということで、これは実行するのがちょっと難しいなと思いました。

    これ以外は、おおむね、「確かにその通りだな」と思う習慣ばかりでした。
    読んで良かったです。

  • 心技体と聞くとまず心を整えると思いがちですが、体を整えることが先決と知り、目から鱗でした。たしかに身体の健康が伴わないと気持ちも落ち着かず、パフォーマンスも下がります。何気ない習慣付けが仕事や生活を充実させると知り、今からすぐに実践したいと思いました。

  • 実践しようと思ったこと。
    ・寝る前を大事にする
    ・一個の法則
    ・自分のためにSNSをやる
    ・落ち込んだら階段昇降
    ・帰る前の片付け

  • 図書館で手に取ってパラリと見てみたら、意外と心に残るページがあり、数日後再び手に取り。やったらよさそうなものをピックアップ。

    昼食後の2時間は捨ててOK
    雨の日は「集中時間」を短くして、こまめに休憩を入れる 

    (捨てていいものはどんどん捨てよう) 

    金曜の夜に「来週必要なモノ」を揃えておく

    次に行動する「一個」を決める

    (これはいい)


    人の評価は口にしない
    ストレスの9割は人間関係
    「『知らない』『わからない』というスタンスで」

    人と会うときは相手の「バッグランド」を考える

    ゆっくり静かに伝える

    (心がけよう)

    一杯の水でリセット
    目安として1日あたり1〜1.5リットルの水をこまめに飲む
    座っている時間がながいひとほど早死にする
    (これはよく聞くが、読書好きの人間はなかなか難しい。)
    気分が乗ってこないときは手足を動かす
    スクワットゆっくり

  • 自律神経乱れてるな と、実感しました。深呼吸 良いですね。落ち着いた行動のとれる人素敵です。取り入れていきたいと思います。

  • (アプリの感想読み)

    見ざる・言わざる・聞かざるの意識

    ゆっくり話す事で
    余計なことを言ってしまったり、相手を傷つけるような発言も減る

    メンタルの問題をメンタルで処理しようとしない、そういう時こそ体の状態を整える

    ★人の評価は口にしない
    ★知らない、わからないというスタンスで

  • なるほど、と思ったもの

    ---
    ・モノを探すときは制限時間を設定する
     じつは、人間というのは何かに集中しようと思っても「もし○○だったら、どうしよう」「次にこんなことが起こったら…」と先のことを考えすぎるあまり、目の前のタスクにしゅうちゅうできないことがよくあります。こうなると、目の前のタスクのクオリティも下がってしまいます。48

    ・「帰る前の片づけ」を儀式にする62

    ・昼食後の2時間は捨ててOK
     打ち合わせやミーティングを意図的に午後1時~3時くらいにセッティングする。68

    ・雨の日は「集中時間」を短くして、こまめに休憩を入れる
     人間の集中力は約90分しか続きません。…つまり、60~90分の間に必ず休憩を取り、コンディションを整え直してから続きの作業をするほうが効果的なのです。74

    ・目的が言えない飲み会には参加しない
     仮にその飲み会がどうしようもなくつまらなかったとしても、もともとの目的は「つき合いが悪いヤツだと思われないようにする」です。会そのものが楽しかろうがつまらなかろうが、何の問題もありません。102

    ・人間関係の極意は「周囲に気持ちよく働いてもらう」
     組織の中でもっとも求められるのは「周りのいい気持にさせ、やる気を起こさせる人」。116

    ・調子が戻らないときは尿の色をチェック
     お酒を飲むとき、体調がすぐれないときには、意識的に沢山水を飲む。130

    ・睡眠の質を高める3つの要素
     1.夕食は寝る3時間前に済ませておく
     2.寝る前2時間はスマホやPC、テレビは観ない
     3.必ずお風呂に入り、2時間前にはお風呂から出ておく142

    ・入浴法。お湯は39度、全身浴5分+半身浴10分144

    ・食事は「腹6分目」を基本とする160

    ・「どうでもいい飲み会」では禁酒する
     「どうでもいい飲み会」ではアルコールは飲まない。…食べてもせいぜい腹5分目。170

    ・一日2杯ブラックコーヒーを飲む
     リラックス効果も期待するなら、仕事に疲れた午後の時間に、15分から20分くらいかけてゆっくりとホットコーヒーを飲む。174

    ・怒りがわいてきたらとにかく黙る216

    ・落ち込んだら迷わず「階段を上り下り」
     「怒られて、落ち込んでいる」「イヤなことがあって集中できない」ときは、すぐに自分の席を離れ、階段を1、2階分上ったり、下りたりしてください。222

    ・苦手な相手からの電話は、いったん無視してかけ直す224

    ・緊張を和らげたいときは、壁の時計を見る226

全188件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。1992年、順天堂大学大学院医学研究科博士課程修了後、ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科を経て、順天堂大学小児外科学講師・助教授を歴任。
日本スポーツ協会公認のスポーツドクターでもあり、自律神経のバランスを意識的にコントロールすることで、心身のパワーを最大限発揮できることを提案。数多くのトップアスリートのコンディショニング、パフォーマンスの向上指導にかかわっている。自律神経研究の第一人者であり、書籍も多数刊行している。

「2022年 『ゴルフが上達する自律神経72の整え方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小林弘幸の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×