- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784522434611
感想・レビュー・書評
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本屋さんに積んであって読みかけたら楽しくてゲットしました。関西弁で突っ走ってる ちょっと高い1500円越え。熟読して日々に活かせたら良いお買い物に。
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難しいジャンルなのでやさしそうなこの本を選んだけど、無駄なギャグが多過ぎて氣が散りまくり、読んでいてイライラした。また、書いてある内容も古い情報である部分があった。
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理科の授業中、精子の単位が匹なの不思議だなと素朴に思ったのを思い出した。
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入門書として、とてもわかりやすく面白いと思います。
また、解剖生理の本格的な文献を読んで、難しすぎてわかりにくい時にも、ヒントになると思います。
そうでなくても、読み物としても面白いとおもいます。 -
大好きな玉先生の単行本。web玉塾が好きで高校の定期テスト、大学受験でお世話になり、医療系の国試受験用に購入した。イラストなと、ちょっと面白くしている参考書が好きな私としては、導入として最高でした。ふざけてるけど、大事な点はきちんと抑えられてると思います。ただ、あんまり細かい内容は求めない方がいいと思います。
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解剖生理学の入門としてぴったりの本だと思います。
私は知識ゼロの状態で読んでいきましたが、たくさんのイラストや語呂合わせでイメージとして知識が身についていきました。
この本をキッカケに、この分野に興味を持った人も多いのでは?と思います。 -
解剖入門にぴったり。もっと知りたけれ別の専門書に進めばいいし。動画と一緒に見るともっと分かりやすい。
本当に前からあればあんなに苦労しなかったかもなぁ -
↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00541304 -
人を助けるには気持ちだけでなく知識も必要。半日で解剖生理学のポイントが押えられる。細胞、皮膚と膜、血液循環、神経、感覚器、内分泌、骨格と筋、呼吸器、消化器、泌尿器、生殖器、免疫、クイズ。
マイナー分野かと思いきや、看護師や介護士や栄養管理士…身体に関わる皆が必要な知識なのですね。一般人にとっても、自分の身体の不都合時に役立ちそうです。