- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784495532918
作品紹介・あらすじ
予定を書くだけではもったいない!手帳は「自分が本当に望むこと」を叶えるツール。秘書、プロデューサー、ガイド、ファン、預言者、役割別!潜在意識を味方につける手帳の書き方・使い方。
感想・レビュー・書評
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スピリチュアル過ぎない路線で良かった(´ω`)
実践してみたくなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全部をまねしたいわけではないけど、やってみたい!と思うような使い方がたくさんあった。
来年は手帳書いてみよう❗️ -
手帳術としては、目新しいことはない。
その日、着用した洋服をメモするのはやってみたいと思った。
いまひとつわからなかったのが、欲しい未来を手に入れる「ガイド」部分。
マインドマップのやり方を知らないせいか、もう少し具体的な方法や記入例を示してくれるとわかりやすかったと思う。 -
手帳を使ってなりたい自分をイメージして、逆算して毎日を大切に過ごしていきたいと思えました。
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手帳は習慣化に最適なツール。
最初の一歩は、妄想を紙に書くだけ。
マハトマ・ガンジー「習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命も変わる」
他者に振り回されない=一見、人間関係には関係ない悩みも、つきつめると自分以外の誰かが介入するゆえの悩み。自分が人生の主役、他者は関係ない、と考えることで、悩みは解消する。
月のページには、未定であっても「?」を付けてすべての予定を書く。
小さめのノート(A6)、フセン、3色シール、3色ボールペン。100エンショップの3冊100円のA6板。手帳に挟んでおく。
最初は小さな変化から=人間の防衛本能を働かせないために。
なりたい自分を具体的に記入する。ワクワクしている自分を記入する。=望む未来を手帳に書いて5感で味わう。
今、を遮断して未来の自分だけを考える。どうするか、は考えない。
中島みゆき「宙船」=他人にオールを任せるな。
月ごとの目標=ご褒美と関連付ける。簡単に達成できること。他者が介入しないこと。
todoリストは、具体的な項目で。
ご褒美は、5感を刺激するものを。
こうなっている姿、をイメージする。
そのための訓練を毎時間行う。1時間後、どうなっているか。
願いは、引き換えをつけない。最高最善の形で、と願うこと。
週間予定表に先取り日記(未来日記)を書く。完了形で書くこと。起こって欲しいことを書く。
感謝と愛を発していれば高い波長を引き寄せる。イライラしたら波長が下がっているサイン、感謝と愛を思い出すこと。イライラする周囲は、自分の波長が下向きなために自分が引き寄せている、と考える。