いきもの かくれんぼ (いきもの みーつけた)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 183
感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (35ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494014255

感想・レビュー・書評

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  • ほんとに生き物が見えなかったのがびっくりした!

  • この本は、たのしかったです。

  • 2歳11ヶ月 4歳9ヶ月

  • K481
    てきにたべられないよう、かくれんぼの天才になったいきものたち。葉っぱや石ころそっくりにヘンシン!

  • 今1年生が国語で「うみのかくれんぼ」を勉強しているので、読み聞かせする予定。
    擬態という言葉を使わずに、かくれんぼというところが可愛いね。
    この本は虫や動物、海の生き物も登場する。

  • 6歳〜。
    力作。虫だけではなく、鳥、魚、哺乳類まで扱っている点がよい。科学への関心への入り口になる作品。少子化時代なので、商業的にはますます厳しいと思いますが、このタイプの作品が今後も出発される世の中であってほしい。

  • 娘と息子のお気に入り。

  • いろんな生き物がいて、それぞれが、長い歴史的な中で、生きていく方法を生みだしてきたのだなぁと思いました。

  • 擬態する生き物の写真絵本。低学年向き。
    読み聞かせをするなら結構ボリュームがあります。
    子どもたちと一緒に探しながら見ていくと楽しそう。

  • どこにいるでしょうって一緒によみました。 ほんとによくわからないくらいうまくなりきっている いきmいきものってすごいね

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著者プロフィール

しまだ・やすこ:生物・環境などをテーマとした出版物の企画・編集・執筆に携わる。編集した作品に『ブナの森は緑のダム』(あかね書房)「地球ふしぎはっけんシリーズ」(ポプラ社)など。著作に『車いすからこんにちは』(あかね書房)「いっしょがいいな 障がいの絵本」『さかなだって ねむるんです』『やさいの花』(以上ポプラ社)「いきもの みーつけた」(童心社)などがある。

「2020年 『カラスのいいぶん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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