モフモフ家族

著者 :
  • 東京書籍
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本棚登録 : 83
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (96ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784487805990

作品紹介・あらすじ

一家団らんすなわちモフモフ! いま、モフりたい動物たちのきゅんとくる写真集。笑いのツボをちょんちょんつっつくコメントつき。

感想・レビュー・書評

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  • モフモフ家族がモフり合っていてかわいい。

  • もふもふサイコー!

  • 動物園の動物親子中心の写真集。
    巻末に、動物学者の今泉忠明との特別対談掲載。
    人間の親子になぞられる文と表情豊かな写真は、
    なんとも微笑ましくて可愛い(^^♪
    だが、巻末の対談で現実を知ることになる(笑)
    写真を眺めるだけなら、癒しの本です。

  • 著者の動物α図鑑同様に、病院の待合いなんかで読むのに丁度よい感じです。

  • 写真も可愛いけれど、後ろの対談がめちゃくちゃ面白い。
    動物はこどもを「可愛い」とは思わず、本能だけで育ててる。親鳥はヒナの口みたいな赤い穴があると、つい入れてしまう習性がある。うっかり池の鯉に餌をあげてしまう白鳥・・・なんて大爆笑。

  • シロクマ以外にも可愛くて笑えるモフモフがいっぱいです。

  • サンタさんありがとう。

  • 写真はどれも可愛いし、添えられている一言がとても面白い。楽しく癒される一冊。
    ただ、最後の今泉忠明さんのリアルな解説でちょっと現実に引き戻される(笑)。

  • 愛らしいモフモフ家族の写真集。

    癒し系。私もモフモフしたい…
    (kei)

  • うわー、モフモフ。
    寒い日に眺めると、とても触りたくなるモフモフっぷり。
    シロクマには特に癒されます。

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著者プロフィール

松原卓二
1965年兵庫県生まれ。エナガが好きすぎて一冊まるごとエナガだけの写真集『エナガのねぐら』(東京書籍)を発表し、日本のエナガブームに火をつけた富士山麓在住の写真家。日本自然科学写真協会(SSP)所属。「かわいさ」と「おもしろさ」をテーマに、動物たちの顔や体、しぐさなどをつぶさに観察する独自のスタイルで写真集を発表している。その他の著書に『動物ω図鑑』(マガジンハウス)、『動物mg図鑑』(小学館)、『りすぼん』(講談社)、『美しき羽毛』(東京書籍)ほか。

「2017年 『エナガの一生』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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