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- Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
- / ISBN・EAN: 9784484151120
作品紹介・あらすじ
笑いには世界をひっくり返す力がある。あらゆる角度、あらゆる場所でユーモアを掘り起こす、傑作ノンフィクション。
感想・レビュー・書評
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ふむ
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何が「おもしろさ」を生むのか?その問いを抱えて大学教授とジャーナリストは世界を旅する。「科学」を片手にさまざまな地を訪れ,いろいろな角度から笑いを考える。二人は旅の果てに「笑いの暗号」を解読することができるでしょうか。
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「日本」の章が酷過ぎて、他国の研究も眉唾に思えてしまう。
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心理学者とジャーナリストの、世界を巡る笑い・ユーモア追求のフィールドワーク。ユーモア研究諸分野のイントロダクションとしても。
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研究者がアメリカ各地、タンザニア、日本、スカンジナビア、パレスチナ、アマゾン、モントリオールを回って、コメディアン・ジョーク・劇場やテレビ番組などを調査。芸人、記者、研究者などの伝手でインタビュー。
各地のジョーク、なぜ面白いのかがわからないです。日本はハイコンテキスト社会というのはわかりましたが。
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