- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784480434364
感想・レビュー・書評
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個人的に、実相寺御大の説くウルトラ怪獣に興味はないのだが、
でも読んでて、なんか泣けてくる。
なんかの哀愁とか、いろいろはペンの1ストロークに入ってはゐる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
素晴らしいの一言。ウルトラファンは必見。メトロン星人とちゃぶ台もあります。
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とにかく、かっこいいーーーー!
2022/12/01 5歳 -
ウルトラマンなどの特撮作品を監督した著者が描いたウルトラ怪獣の書画集(2017/03/10発行、972E)。
本書は、2006年に永眠した映画・演出・脚本等を手掛けていたことで知られている実相寺昭雄が描いたウルトラマン・シリーズの怪獣や宇宙人、ヒーロー、乗り物を描いたラフな書画に若干の画文を付け、取り纏め解説したモノです。
特撮やウルトラファンでは有りませんが、ノスタルジックな雰囲気を感じる絵と、どこか印象に残る画文が良い感じを醸し出す、味わい深い本でした。 -
【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/772838 -
ウルトラファンと実相寺ファン向けの本。手元に置く価値なし。
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2019/3/15購入
2019/8/3読了 -
メトロン星人に座布団はすすめないよな
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パワードジャミラの所で笑った。
フィギュアが好きだったというのか少し意外だった。