- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478116807
作品紹介・あらすじ
1年12カ月その時期旬の食材、行事、レジャー花など400を紹介
「何する?」「どこいく?」「何食べる?」が見つかります
感想・レビュー・書評
-
この本は1月から12月までそれぞれの月の旬な野菜、遊び、行事があり、「一家庭に一冊は持っていると良い!」みたいにネットでも有名だったので買って読んでいますが、
読んでいてとても分かり易く、日本人だなぁ。と日本がもっと好きになるような一冊で本当に買ってよかったと思いました。
これからも読んで教養を身に着けます!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
買ったでぇ。まず、イラストがカワエエよな。
年中行事いろいろ、よぅわかる。読みやしぃし。
けど、持っとるだけじゃあダメなんよな。
買ったらいつでも読めるからって、本棚に飾っとるだけじゃあいけんな。 -
イラストが素敵。読んで知識も増えるのもあるし、あったかいおだやかな気持ちになるし、ていねいな暮らしをしてる気分になりました。実行できたら、なおよし。
旬の食べものは、かんちがいしてるものもけっこうあって、へえ!というのもありました。 -
わたしこの本めっちゃ好き!と思いました。
実は自分ってこういう事を知りたかったんじゃないのかなと思ったり、生活をするってこういうことを言うんじゃないかなと思ったり、ぽや〜と色々なことが頭に浮かびながら読みました。
「こういうこと」の中に、何かが解決して弾け、スッキリしたような、でもまだ何かが複雑なままの感情が含まれていて、ここは言語化せずに、曖昧な「こういうこと」で表現したいです。
図書館で借りた本だから、自分で買って読みたいなと思いました。
季節を楽しめる人とかその季節の旬を知っている人とか素敵だなと思うし、教養ある人になりたいし、ちゃんと生活がしたい!
まずは、近所のスーパーでもケーキ屋でもデパートでも、出掛けた時に普段より注意深く観察したり意識したりしたいです。
この本を読めば、四季って面白いんだなと思えます。
あとは、なんか生活が物足りないとか楽しくないとか感じた方にも読んでほしいです。
新たな視野が開けるかもです✨
-
大切な人、守りたい人ができたときに
いろんなことを教えてあげられるように。
若いうちに知識をつけたい。
大切な人と大切なときを過ごそう! -
手元に置いて月替わりや季節ごとに読みたい一冊
-
旬やイベント事を大切にする、丁寧な暮らしのバイブルとして購入しました。
季節の事柄に関する短い文章とイラストがメインなので、今月のページや気になったところから、気軽に読む事ができます。
月初に一度読み、その月の
【食べたいもの】【やりたいこと】【豆知識メモ】を
記録して、旬を意識した生活を送りたいと思います。 -
日本で暮らす人にはぜひ読んでほしい1冊です。
旬の野菜、魚、料理、お菓子、花、行事など素朴で癒やされるイラストとともに四季折々の情報が綴られています。
パラパラとめくるだけでも、豊かな気持ちになりますよ。