- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478109793
感想・レビュー・書評
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やすむ間もなき水鳥の
水かきですね。
悠々浮いているようで
水面下では、と。
つまり美は弛まぬ努力
によって保たれると。
でも辛いのは続かない
んです(;一_一)
やはり習慣化すること。
これに勝るものなしと
再認識したのでした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ファッショントップ対談 モデル冨永愛・会長CEO岡藤正広
広報誌「星の商人」No.4 季刊 2021 | 伊藤忠商事株式会社
https://www.itochu.co.jp/ja/about/magazine/2021_vol4.html#feature_talk
冨永愛 美の法則 | 書籍 | ダイヤモンド社
https://www.diamond.co.jp/book/9784478109793.html -
たまたま本屋で目について買ってみたら…
心に響いたとか印象的な文章にラインを引くなら、全ページにラインを引きたい。言葉の全てに芯の強さを感じる。一言も無駄がない。今まで特に注目してなかったけど、ファンになったかも。 -
覚悟と正直さと自信。
世界で活躍するスーパーモデルでもあり、子育て中の母でもあり、ひとりの女性でもある冨永愛さんが教えてくれる美のヒント。
「いつでも裸になれる準備はできているわ」と言えるだけのケアとトレーニングの継続。
ストイックでありながら、シワも気にせず笑える人生を送りたい、とか、自分の素材の良さを知り、活かす、とか、できそう、やってみようと思えることも。
「望めばどこにだって行けるし、自分を活かせる場所は、探せばきっとどこかにある」
励まされた。負荷は、ちょっと先のなりたい自分に連れて行ってくれる切符。そう思ってトレーニングを復活しようと思えた。 -
とてもよかった。
スーパーモデル冨永愛のライフスタイルとそのベースにある考え方を書いたハウツー本兼エッセイ。撮り下ろし写真もある。ハウツーのため冨永愛のセルフケア手法が多数紹介されているほか、考え方としてエシカルな配慮や自分の体に合わせることなどを描いている。 -
美意識を高めてくれる話。
ただ読んだだけじゃ意味ないので、冨永愛さん流の食事法やセルフマネジメントをマネしてみようと思う。
私が憧れる自分になりたい。 -
全く違う世界で生きる冨永愛に、どこか親近感を覚えるのは、いろんな感情を経験し弱さを受け止めて強さを自分の力で見出してきた人間味なのだと知れた。
繰り返し読みたくなる本でした。 -
「憧れの人は誰?」と聞かれて思いついたのがこの方。
だって姿形はもちろん、生き方がカッコイイ。
真似するためには、本人のことを知らねばと思い購入。
ポージングはあまりにも姿かたちが違いすぎるので難しい。
けど、丹田を鍛えることは真似できそう。
できることから、やってみよう。
そしたら自己肯定感があがる、ハズ!! -
真似はできない