- Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478103296
感想・レビュー・書評
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とてもよかった。宮の話が特に。
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ありがとうの神様、
ありがとうの奇跡、
ありがとうの魔法、
小林正観さんのありがとう3部作。
数年前に、ありがとうの神様を読んだ。その時も感動したし、すぐ実践しようと思ったのに、時とともに忘却しておりました。
今回は、ありがとうの魔法。
ちょうど
家族のことや自分自身のことに
行き詰まっていたところ。
あ、こんな悩みも
自分のことしか考えてなかったからこそ、
生まれてしまったんだな、と
教えられた。
ありがとう、ってどんどん言っていこう!
不満や愚痴は言わない!
たったそれだけのこと。
今度は忘れないようにしよう! -
ありがとうと言って、神様を味方にしよう。
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大好きな本。
小さなことでも感謝の気持ちを忘れずに生きていこうと思う。 -
読み終えた後は、誰もが平穏無事でいれることに感謝したくなるような本だと思います。人生を振り返りながら、今後どのようにして過ごしていきたいと考えさせられます。「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言わずに、笑顔を心がけ、「ありがとう」を言い続けていきたいです。
是非皆様に読んでいただきたい本です。 -
スピリチュアルな方向の本ではあるが、どこか信じて見たくなるものもある本。
60個以上のやり方が書いてあるので、何か悩みなどがある人にとっては、気持ちの拠り所が見つけられるように思う。 -
蓮の花のお話は、何度読んでも心を揺さぶります。合掌。
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何となく心が安らかになる気がする本でした。
ただ、ありがとうシリーズを纏めて読むと、同じ様な話が多いので少し退屈する。 -
友を得ることがすべて
運気は人が運んでくる
世の中をくらいと嘆くより自分が光となって世の中を照らそう