もうひとつの幸せ論

著者 :
  • ダイヤモンド社
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  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784478009468

感想・レビュー・書評

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  • 幸せって何なんでしょう…。
    わたしはもうこの問いには行き着いているのであえて問う必要はないでしょう

  • 私たちはただ在るだけで○なのである。
    感謝の気持ちだけで生きていける

  • 投げかけたものが返ってくる。

  • ■第1章 「喜ばれる存在になる」
    ■第2章 「思いを手放し、すべてを受け入れる」
    ■第3章 「すべての出来事に感謝する」

  • 読みやすかったです。どうせなら、楽しむこと。いい言葉を使うこと。感謝すること。努力や成果至上主義であそびがない状態はむしろよくない。努力するとは、自分の力しか信用していない状態でもある、という指摘が特に印象に残りました。他者の存在を知らない、努力という一つの方法しか使えない状態であると。好みもあるかもしれませんが、私はなるほどなぁと思った所が多く、読んでよかったなぁと思いました。

  • 人生の本質的な内容が記載されていると思います。

    <特に印象的な内容>
    ・「心の中で思う力(想念)」より「口に出した言葉」のほうがはるかに大きなエネルギーを持っている。
    ・「努力」+「頑張り」+「必死」+「感謝」=うまくいく

  • 人から頼まれ、喜ばれる人間になれ。孤独が一番の地獄。
    努力+頑張り+必死だけではうまくいかない。
    +感謝があればうまくいく。
    感謝だけでもうまくいく。
    そわかを実践しなさい。
    そうじ、わらい、かんしゃ

    トイレそうじは何かを期待しながらやるのではなく、感謝の練習。

  • 図書館で読んだ本

    今までの本の集大成かな。 そわかの法則です。

    感謝のみで生きていけるかな~  今を感謝 それでいいと
    後は 仲間ですかね。

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著者プロフィール

1948年東京生まれ。中央大学法学部卒。心学研究家、コンセプター、デザイナー、SKPブランドオーナー。学生時代から人間の潜在能力や超常現象などに興味を抱き、独自の研究を続ける。年に約300回の講演依頼があり、全国を回る生活を続けていた。著書多数。2011年10月12日永眠。

「2023年 『笑顔で光って輝いて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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