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- Amazon.co.jp ・本 (262ページ)
- / ISBN・EAN: 9784476112061
感想・レビュー・書評
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短編集 特に杜子春はそんな話だったんだ?と改めて確認できた
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恐らく私が本にのめりこむきっかけになった作品です。
杜子春は今でも号泣します。
芥川龍之介の作品はどれもどこかしんみりとし、不思議な魅力を持っています。
日本文学の代表的なものでもありますので、
読んだことのない人はぜひ読んでみてください。 -
読んだのと同じ本がなかったので。
『杜子春・蜘蛛の糸ほか-芥川龍之介?』の教育出版の本 -
短編集である。一編一編が短く、読みやすい。
杜子春など、中国の民話をリメイクした話など作者の感性が伺える。
読んだ後に少し、わだかまりが残る作品もあり、芥川らしいと思う。 -
何遍読んでも、その時によって感じ方が異なる。
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