- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784426602536
感想・レビュー・書評
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軽妙洒脱なトーク集を文字に起こしたもの。
妖怪かっ飛びジジイの話が好きだー
歌手なのにトーク本だのトークCDだのあるってどういうことなの?!
…歌手なのに!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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いい!
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さださん、いいわあ。
泣ける話も、笑い話も、いい。CDでしか聞いたことないんだけれど、追っかけ娘の話もおもしろかった。
いい言葉
これは恩師の言葉。
「学校は勉強しに来るところではなく、勉強するための方法を教わるところである」
「親孝行は、親が”生きているうち”ではなく、”元気なうち”にしよう!」
これのような言葉を他の本で読んで、のびのびになっていたお礼旅行に親を連れて行く後押し。
「自分の役目というものが、果たしてどこまであるのかわからないけれども、「生きていくっていうことはバトンタッチをしていくことだ」ってことを、時々忘れるんですね。自分の持ってるものは、勿体ないから、誰かに手渡ししていきたいのね。僕ら表現をすることを許された人間というのは、それをいろんな人に手渡せる。こんなに幸せなことはないな、と思うんですね」
「コンサートでは、ポケットの中のものを全部置いてくる」 -
クスッと笑えて,ほろりとくる。
さださんのコンサート行って聞いてみたいな~。
って音楽を?トークを? -
さだまさしさんの私も行ったコンサートのトーク集魅力を再確認した。
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さすがはさだまさし。すべらない話がたくさんある。でも昔読んだ時よりも感動は減っている。今回は特に遠い地域の話ばかりだったからな。
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コンサートが長くなる理由がこれ(笑)
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笑い有り、涙有り、電車内とかでは読めません。w
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さださん最高です!
曲といい、、トークといい。。
これからも素敵な詩、トークで僕らを楽しませて下さい。