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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784426119256
作品紹介・あらすじ
帝として、女として-自らの運命と闘った女性天皇に「人生」を学ぶ。生きるヒントとしての女性天皇史。
感想・レビュー・書評
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他の方々は漫画や小説で知っていたけれど、初めて後桜町天皇のことを知りました。実は結構、現代の皇室に繋がる重要な人物…?彼女のことをもっと調べてみたら面白いかも。
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【37/10000】
『女帝のいた時代』つげのり子
放送作家の観点から歴代の女性天皇の生き方を通して、女子力発祥の原点を探る内容でしたが、堅苦しい文章でなくサクサク読めました。
あー、初投稿はキンチョーしますね。 -
前半の飛鳥、奈良時代はまあだいたい知ってる事ばかりでつまんなかったけど、後半の江戸時代からは知らない事も多くそれなりに楽しめた。
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