- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784422100333
感想・レビュー・書評
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ずっと気になっていてやっとカーネギー関連の本を手に取りました。
ある程度、自己啓発本を読んだことがある人からしたら目新しい情報は多くなかったんじゃないかな?
人間関係をうまくいかせたい、基礎のおさらいとして読んでみたらいいと思います。
心の余裕は大事。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
漠然と今の自分を変えたいと思い、まずは人の考え方を参考にすることが必要だろうと考え手にした本。
今後自分が様々な世代の人と関わっていく中で、
自分をアピールしたり、伝えたいことを伝えたり、より良い関係を築いて行くためにどうしたらいいか分からなかったが、
自分が今まで当たり前だなと何となく思っていたことが、文章に詰まっていて、悟られながらも応援されるような文体で、なんだか勇気が湧く本!!!
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対人関係をうまくやるためのメッセージが詰まっています。
同じこと言ってるなーって思って読むよりも、この思想を自分の中に叩き込もうと思って読むと、自分の価値観の中にまで刷り込まれてきてとてもいい効果を発揮しそうな気がします。
対人関係に他\悩んでいる人は是非! -
「人を動かす」、「道は開ける」で有名なD・カーネギー氏。カーネギー氏が専門分野とする
「人に関する法則」が書かれている1冊です。
(361 社会学) -
人と交わるときの秘訣みたいなのが書いてある
言ってることはだいたい間違ってないけど、具体例がなんか調子がよすぎる気がする -
小言を言わない
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「人を動かす」が衝撃的だったので、さらに発展させたものを身につけたいと思って購入。
主張はほぼ同様だけど、こちらの方が事例が豊富で腑に落ちやすいかなと思う。ただ、読みやすさは同程度で、「人を動かす」の解説本ではないから注意が必要。
このシリーズは得るものが多いので、続けて読んでいく予定。