お茶の時間のイギリス菓子 伝統の味、地方の味 暮らしてわかった、1日5回のティータイムがある国で、みんなが楽しみにしているおいしさ
- 世界文化社 (2013年10月3日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784418133406
作品紹介・あらすじ
ビスケットやスコーン、パウンドに象徴されるイギリス菓子はいまどきカフェでも注目アイテム!イギリスにのべ10年暮らした著者が今のイギリス菓子のリアルな味を日本で紹介する。
感想・レビュー・書評
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オートミールのビスケットも美味しそう(*´∀`)
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図書館で借りたものだったけど、購入したくなった。イギリスの今の家庭菓子事情がよくわかる。レシピも簡潔で分かりやすい。2016/09/20
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スコーンにはまってレシピハントをしていて到達。
強力粉使用のレシピも載っていたらと思うが、
写真も豊富で地方色豊かなので見ていて楽しい。
クロテッドクリームをいつか自作することにする。 -
フルーツケーキの焼き方の復習のために。
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クロテッドクリームの作り方が載っていた。
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コラムが面白かったです。
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イギリスのお菓子はいいね…レシピとエッセイと写真のバランスがいい。