- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784416606100
感想・レビュー・書評
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何回も繰り返し読み返して、毎度ことばの印象が変わる。
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デザイナーや表現者だったら読むべきなんだろうなぁ。何かディレクターだからか、そんなにグッサリ刺さらず・・。
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【配置場所】工大一般図書【請求記号】727||S【資料ID】10603983
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デザインを学ぶ人にとってののバイブル。
例えデザイナーでなくても、クリエイティブな仕事に携わる今、この本を読んだ気持ちと感動を忘れないでいたい。 -
友達にすすめられて買ってみました。
たまにパッと開いてその日の教訓みたいにしてます^^ -
ポイント、ポイントで立ち止まって読み返す事お勧め。
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普段、別にデザインと関わってないけれど、面白く読める。
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中身を開くとわかるが、ほとんど鮮やかなグラフィックと見開きに一言”デザインで大切にしたいこと”が書かれているだけである。しかしながら、その一言一言は根源的なデザイン原則のようなものであり、目に見えるデザイン活動だけでなく、目に見えないデザイン活動をしている人にも参考になる本。僕自身ワークショップや企画を考えたり、進めたりするのにも役立っている一冊。
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ナットク!モチベーションが上がりました。
今の自分に一番響いた言葉は、「デザイナーは役者でもある」
蒼井優ちゃんみたいな女優さんと共演してみたいものです。 -
アカデミックな教育を受けていない
ぼくにとっては、こういった書籍が
ぼくのデザインの先生であり
先輩であり教科書である
と言ってもいい。
というか、デザインをする上で必要な
ほとんど全ての知識は本から得た。
後の足りない部分はだいたい
実践を通して学んだできた。
そういう意味では正にぼくにとっての
スクールオブデザインな一冊。
今デザイン界の中堅デザイナーである
水野さんや古平さんなど数名の
デザイナーによる供書である。
慢心にならないように、
時々思いついた時に手にして
自分を見つめ直し、戒め、
より良いデザインができるように
なるヒントを多く頂いている。
実にありがたいデザインの学校。
それがSCHOOL OF DESIGN
読むのにかかった時間:2時間
こんな方にオススメ:デザイナー必読