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- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413211130
作品紹介・あらすじ
いま、サバ缶がちょっとしたブームです。健康にいい青魚が手軽に食べられ、値段も手頃、保存もできる優れものだからでしょう。そんな注目のサバ缶に、同じく注目の若手料理研究家が、ひと工夫加えて、絶品のおつまみに変身させます。
感想・レビュー・書評
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サバの缶詰を買い置きしているが なかなか使わなかった‥というか メニューに困っていた。
なるほど、色んなメニューに使えるんだ。作ってみよう！
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鯖缶て使い勝手の良さでは最強かもしれない。なによりお手軽価格でうまい。魚のに手軽だし、魚だけど食べ応えもある。味付けがシンプルだから食べ飽きないし、保存性も高いから買い置きもできる。
鯖缶一つで家飲みが居酒屋にもバルにもなる、とっておきのおつまみレシピをぜひお試しください！
鯖の月見オイスター
サバときゅうりとわかめの酢の物
サバの梅しそ大根
サバとピーマンの塩昆布和え
サバとザーサイの中華和え
鯖のメキシカンディップ
サバとシソのオリーブオイル和え
サバのチーズリエット
鯖のトマトファルシ
アクアパッツァ
アヒージョ
鯖のオムレツ
鯖ラタトゥイユ
鯖とレタスのペペロンチーノ炒め
缶ごとグラタン
あえうどん
使用するサバ缶は全て水煮です。
鯖缶は一貫200G（固形量160G）のものを使用しています。
1カップは200ミリリットル
大さじ1は15ミリリットル、小さじ1は5ミリリットルです。
電子レンジ600Wです。
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山形県の人は、夏素麺を食べる時は、サバ缶を一緒に食べる。と聞いてなるほど、手軽にタンパク質だもんね。
少し手を加えるだけで、立派な料理に変身
サバ缶ってありがたいほど、便利です。
手を加えるヒント満載です。
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きじまりょうたさん、初読みです。「サバ缶おつまみ」、２０１８．５発行。「水煮のサバ缶」のレシピです。私はまだ「水煮のサバ缶」を使用したことはないです。この本を読んで作ってみようかなと思ったのは、サバの薬味（にんにく、かいわれ）ぽん酢和え（しょうがおろし添え）だけでした。やはり、当たり前のことながら、缶詰より生サバがいいですね（三枚おろし、できます）活きがよければ刺身や〆鯖に。あと、焼いてよし、煮てよし、揚げてよし(^-^)
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遅ればせながら「サバ缶」が気になっていたところ
本屋さんに平積みしてあるこの本を見つけました。
どのレシピも簡単で美味しそう！
写真がどれも魅力的で、盛り付けも参考になります。
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著者プロフィール
きじまりゅうたの作品
