- Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
- / ISBN・EAN: 9784408550572
感想・レビュー・書評
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これ前作ある?
これが最初のはず。
小学生でトリプル跳んでいるって凄いな。
トップ選手ではない少女の成長譚、ジャンプ的で良い。
次の話に期待。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
前作と変わらず、フィギュアファンには嬉しい、丁寧な成長物語。
伊藤みどりさんの解説、相変わらずのみどり節がよかったです。
2017/9/26読了 -
スポーツ選手らしく気が強く、かつ少女らしい真っ直ぐな気性の女の子。
15才ということで、まだ周りに目が行き届かなかったりするんだけど、周りの変化や人々にもまれて成長していく様が生き生きと描かれています。
若々しい勢いを感じる物語。 -
#フィギュアスケート #高校受験 #ライバル #コーチ
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続編があると知りネットで購入。ジャンプの失敗が尾をひいているが、名門校名南に一般入学を決めた。そこから道が開けていく。ずっと目標にしていた親友彩音の不調の理由は。
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面白かった。副題がついてるから続きあるのかな、と思って調べてみたらやっぱりあった。そっちも読んでみようと思う。
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再読。
中3の秋、竹中朱里は試合中のジャンプの失敗で足首を骨折。数ヶ月のリハビリ期間に勉強し、スポーツ強豪進学校に合格した。
高校での基礎からのきちんとしたジャンプやスケーティングの指導に刺激を受け、今までのコーチとの関係がぎくしゃくしたり、本当にありそうな話。
2012.8.29
シリーズ2冊目。
スケートを中心としつつ、怪我、高校受験、ライバルの動向など、青春小説のように感じ。
フィギュアスケート界の話としては、やや物足りなかった。 -
泣いたわ…
続きが気になります!