- Amazon.co.jp ・本 (178ページ)
- / ISBN・EAN: 9784401615810
作品紹介・あらすじ
企画はもちろん、デザインまでHISASHIがアイディアを振り絞り、書く・描く・語る、もひとつオマケに魅せました。蟻伝説から蟻烈伝までの集大成にメカ・フェチの部分までを織り込んだ、ハッキリ言って、前代未聞のアーティスト・ブック。蟻伝マニアに贈る"上京熱血大馬鹿野郎読物集"。200%のHISASHIが詰まった初の単行本。
感想・レビュー・書評
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GLAYファンなので。
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HISASHIファン垂涎の一冊。可
愛い&面白い人だなぁ。そんなアナタが好きです! -
本当におかしげなお方だな…!と心の底から思うと同時、愛しくて堪らなくなります。しかし、どんなに奇天烈な事をやっても、ナンセンスな言葉を吐いても、実際はとってもクレバー。ある種、マリリン・マンソンとも通じる所がある人ですよね。う〜ん、大好き過ぎる。そして、ゴースト・ライター氏に暴露されたプリプリの一件が可愛過ぎて、いつ読み返してものたうち回ります(笑)
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垣間みるだけでも価値あり。
ばかばかしさと可愛さと面白さと、でも時々覗く意味不明なほどの賢さが飽きない。 -
好きなGLAYのギタリスト、HISASHIさんの作品です。
HISASHIさんの面白さがわかります。 -
イタカワというジャンル。全てをひっくるめて好き
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この人の文体が好き。カドガワに載ってた「ホテルメランコリー」程どう云う文才を持っているかは解らないけれど是非一度作家先生になって欲しいと思う一冊。
低周波帯操縦躁病者と月給鳥が好きです。 -
蟻。ラヴュー。
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HISASHIさんは私の殿堂入りの人なので(笑)、本棚に収めるのも一番にしてしまう。でも実は一度借りパクされ、今持っているのは某嬢がくれたのだったりする…
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なんであんなにカッコイイ人なのに、あんなにオモロイんやろ(笑)
HISASHIファンなら読むべし☆